2014年2月19日


第2回
野島断層保存館室津郡家・多賀海浜公園 (歩行距離.13.5km)

今日のお昼は「たこめし」です。



この時期、淡路島で多く干されている魚は「ふるせ」です。
生後一年以上のイカナゴの成魚を淡路では古背と呼ばれています
様々な地方名があり、稚魚は東日本で「コウナゴ、西日本で「シンコ(新子)」。
成長したものは北海道で「オオナゴ(大女子)」、東北で「メロウド(女郎人)」、
西日本では「フルセ (古背)」、「カマスゴ(加末須古)」、「カナギ(金釘)」など
と、呼ばれています。

室津
南北朝時代、播磨の守護・赤松則村の末子が父親の勘気にふれ、淡路の当地に流されてきました。
そこで、播磨の室津をしのんで当地を室津と名づけられたといわれています。
室津八幡神社と海福寺は隣接してます。

生垣でお馴染みのカイズカイブキ・・・海福寺のカイズカイブキは、
高さ7.5m、枝張10.6mの大木で、樹齢300年以上と云われています。



室津公園を過ぎると、香木伝来の伝説が伝わる枯木神社
香木が初めて登場するのは日本書紀です。
推古天皇3年(595年)夏4月、沈水淡路島に漂えり・・・と記されています。
推古天皇の時代に、この海岸に流れ着いた木片を何気なく住民が燃やしたところ、
芳しい香りが漂ったので、慌てて火の中から引き上げ皇室に献上したと言われて
います。法隆寺の観音像はこの香木から彫り出されたものだと伝えられています。
香木(沈香木)は今も大切に、枯木神社のご神体として祀られているそうです。
枯木神社の裏にある子宝石


枯木〜尾崎集落では民家裏の海岸沿いを

尾崎集落からの道は、山側の丘陵地へ迂回して・・・郡家の町へ



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