2010年3月2〜3日

古道・特別企画
熊野・鬼ケ城〜観音道那智大社の神域・滝めぐり





熊野・鬼ケ城
三重県熊野市木本町にある海岸景勝地で、熊野灘の荒波に削られた大小無数
の海食洞が、地震による隆起によって階段上に並び、熊野灘に面して約1km続
いています。志摩半島から続くリアス式海岸の最南端で、この地を最後になだら
かな海岸(七里御浜)へと変わります。
いつもの事ながら、この地を訪れると三重県熊野市の地名に違和感を感じます。
町村合併の弊害でしょうが、大反対・・・やはり熊野は和歌山県になけりゃ〜





観音道
熊野詣での伊勢路は、波田須から大吹峠を越え、
大泊の海岸へ抜けるの正コースですが
今日は、大吹峠から大観猪垣道を進み、
清水寺…通称「
泊観音」へお参り。
観音信仰が盛んな時代は大吹峠道を通らずに、道の傍らに西国三十三所の観音石像が立ち並ぶ観音道がよく使われました。かつて.観音様の命日には多くの人が参りて、大変な賑わいだったということです。
波田須から大吹峠をめざして、苔むした古道を登ります。

大吹峠


大観猪垣道
猪垣は熊野最大でしょう、約300メートル続きます。


ココにしかない「猪垣」の三叉路や「猪おとし」を見ることができます。





途中、熊野灘を見るポイントがあり、座礁船も見えましたョ。

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2009/11/13 13:56共同通信
13日午前5時20分ごろ、三重県熊野市沖の熊野灘を航行中のフェリー「ありあけ」(乗客乗員28人、7910トン)から「船体が傾いているので救助をお願いします」と海上保安庁に通報があった。
第4管区海上保安本部(名古屋)は沈没の恐れがあるとして、ヘリコプターと巡視船を派遣。午前10時ごろまでに乗客7人、乗員21人全員を救助した。フェリーは三重県御浜町の東約200メートル沖で座礁、乗客らの救助後に横倒しとなった。油が海岸沿い約3キロにわたり、流出しているという。
熊野市消防本部などによると、東京都調布市の乗客の男性(70)が額やひざを打撲、吐き気を訴え病院に運ばれた。男性機関長(42)も肩を打撲したが、いずれも軽傷とみられる。
フェリーを運航するマルエーフェリー(鹿児島県奄美市)などによると、横波による荷崩れが原因で、船体が傾いた可能性がある。船長は三重県尾鷲市で記者会見し「傾いた原因は船の中に積んであるコンテナが波でずれ、荷崩れを起こしたのではないか」と話した。
4管本部などによると、フェリーは船体が右に約40度傾斜、積み荷のトラックなどが荷崩れを起こした。一部のエンジンを動かして岸へ向かった。貨物約1420トンのほかトレーラーや重機など計82台を積み、総積載量は約3318トンだった。
ありあけは12日午後5時に東京を出港、鹿児島・志布志港などを経由し14日午後9時に沖縄・那覇新港に到着予定だった。
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泊観音
荒れ放題の観音堂で、中にご本尊がいらっしゃるのか疑問ですが、
バス2台の我々一行、謹んで般若心経を唱えましたョ
そして、降りは厳しい石段の参道をバスが待つ大泊までつづきます。・




これで1日目、無事終了で御座います。
バスにて七里御浜海岸の景観を愛でながら、
今夜の宿・新宮へ向かいます。



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明日は那智