@ 2013年11月8日





南海電鉄の難波駅や天下茶屋から割引券を購入で、幾らかお得




南海・泉佐野駅からバスで30分弱
犬鳴山バス停に到着です。


犬鳴山は修験道の霊場であり、
大和の大峰山より6年先に開山しました。
全国でも有数の行者が今も修行に集まる
日本最古の霊場です。
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宇多天皇(889〜898)の寛平二年(890年)三月、
紀伊の猟師が犬を連れて、当山の行場「蛇腹」附近で
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一匹の鹿を追っていました。猟師の傍の大樹に大蛇が
いて、猟師を狙っていましたが、猟師はそれに気付
かず
鹿に狙いを定めて射ようとしたとき、猟師の愛犬は急に
けたたましく吠えだしまし た。
犬の鳴声におどろいた鹿
は逃げてしまい、獲物を失った猟師は怒って吠え続ける
愛犬の首を切りました。
犬は切られながらも大蛇めがけ
て飛び上がり大蛇の頭に噛みつき、大蛇と共に倒れて
しまいました。
事の意外さを知った猟師は、自分の命を救って死んだ
愛犬の死骸をねんごろに葬り、弓を折って卒塔婆とし、
七宝瀧寺に入って僧となり、永く愛犬の菩提を弔いつゝ
安らかに余生をすごしたと語り伝えられています。
この話を聞いた宇多天皇は「報恩の義犬よ」と賞し、
「犬鳴山」と勅号を与えたと伝えられています。



犬鳴山は和泉葛城山(標高865m)の登山の入口としても
知られていますが(往復約6時間強)
もう、そんな無理する歳でもないし・・・行者の滝まで歩いて
犬鳴温泉でゆっくり.





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